3月1日(月)〜 TODAY'S ART TEXTILE XXIV 開催中です。

搬入〜オープニングには、写真左から野々口悟さん、石井香久子さん、中島芳弘さんが駆けつけてくれました。
この展覧会は、武蔵野美術大学でテキスタイルを学んだ人達を中心に全国5カ所で行われている展覧会で、各地でフォーメーションを変え開催しています。
テキスタイルってなに?と聞かれる事が多いので、簡単に説明すると「布」の事です。なので、「織物」「染」なども含まれます。
当ギャラリーが長年取り扱っている
「NUNO」も日本を代表するテキスタイルブランドの一つです。
最近NUNO WORKSのOnline shopをオープンしたみたいなのでお時間のある方はのぞいてみてくださいね。作家別に作品を紹介していきます。



石井香久子(九州産業大学芸術学部デザイン学科)
この作品は水引で作られています。ロール状になった水引をずっと結んでいったそうです。
真っ白で清潔感のある作品です。



田中秀穂(武蔵野美術大学 教授)
キャンバス地にある紙を貼りフリーハンドで幾つもの線を描いてあります。
田中先生の作品には全てVANISHINGというタイトルがついています。いずれ壊れることによってまた生まれる。つまり‘生まれる・死ぬ’というコンセプトで制作しているそうです。
この作品は、今度田中一村美術館で展示されるそうで、またこことは違った表情を見せてくれる事でしょう。


中島良弘
ギャラリーの空間にはデザイン色の強い作品。葉っぱをデジタル処理して出力したものに、中央の大作はシルクスクリーンで白い線をプリントしています。パネルになっている作品はフリーハンドで線を描いています。近くで見比べてみると微妙なテクスチャーの違いが分かります。

こちらは、銅線を織り込んであり、角度によっては線がキラキラと光って美しいです。


野々口悟
弓状になったものを連結させて展示。このキラキラしている部分はCDの裏面のような光り方をしていてます。

こちらの作品は、今まで弓状の形状にして展示していたそうですが、今回は壁面に展示。野々口さんはここでの展示を終え、今度は宙に吊るしてみたいと、新しい展示方法のイメージが浮かんだそうです。
野々口さんは3月13日より
GALLERYGALLERY(京都)での個展を控えているそうです。
TODAY'S ART TEXTILE XXIV2010年3月1日(月)〜3月10日(水)
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